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N°821 HANEY HOTEL ARIMA

利用規約

本利用規約はN°821 HANEY HOTEL ARIMA(以下、「当ホテル」といいます。)を利用する皆さまとの間の権利義務関係が定められています。本サービスの利用に際しては、本規約の全文をお読みいただいた上で、本規約に同意いただく必要があります。

ホテルの公共性と安全性を確保するため、当ホテルご利用のお客様には宿泊手続きを行った時点から全てのお客様に適用されます。

施設では、ご宿泊の皆さまに安全かつ快適にご利用いただくために、当利用規則に基づく施設からの指示に従っていただきますようお願い申し上げます。
なお、当施設利用規則をお守りいただけない場合において、お客様に損害が生じたとしても当施設は責任を負いかねます。また、施設に損害が生じたときは、お客様に損害を賠償してしていただくことがございますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

当施設の公共性とお客様に安全かつ快適にご滞在いただくため、次の通り利用規則を定めておりますので、遵守いただきますようお願い申し上げます。尚、本規則を遵守いただけない場合は、やむをえず、宿泊または施設のご利用をお断りいたします。

火災予防上、遵守いただく事項

  1. 喫煙は喫煙所をご利用ください。
    ※20歳未満の方の利用を固くお断りいたします。
  2. 客室内で火器の使用を禁止いたします。ただし、当施設の事業用地内での専用コーナー(施設)での通常の使用の範囲による喫煙(火器使用)についてはこの限りではありません。
  3. 前項のただし書きの専用コーナーを除き、当施設および同敷地内による喫煙はご遠慮ください。
  4. 当施設内および同敷地内での花火、線香、ローソク等、火災の原因となるような物品の使用を禁止します。
  5. 客室内での喫煙、違法薬物、客室内での喫煙または麻薩およびその他の違法物質、ヘアカラーなどの髪染めの使用は厳禁とします。厳守されなかった場合ホテルはカーテン、壁紙、ベットリネン、カーペットなどクリーニング代として追加料金をお客様に請求できるものとします。この義務を厳守しなかったことにより極端な臭いや汚れ、損害が生じた場合、ホテルはお客様に対しこれにより生じた費用の返済を求めることができるものととします。
    建物、設備、備品、植栽等に対して、紛失、毀損、汚損、付臭する行為等をした場合は、その損害を賠償していただくことがあります。

ご滞在中について

  1. チェックインは17時から19時までです。
  2. 客室は、ご予約時に入力された日付けに従い、到着日の17時よりご利用可能で、出発日の10時までに退出していただく必要があります。
  3. ご出発時刻が10時を過ぎると、お客様からの要請を受けてホテルから明確な特例が認められた場合を除き、お客様に対し以下の追加料金が自動的に請求されます。
    ・10時から13時までは、お客様の滞在時間1時間ごとに千円、少しでも超過した時間は1時間分請求されます。
    ・13時以降は、1泊分追加料金をお支払いいただきます。
  4. 出発予定日以降も引き続き客室の利用を希望される場合には、ホテルの受付に事前の申し込みをしていただく必要があります。当該客室が空いており、ホテルの受付がお客様の申し込みを受け付けると、追加の宿泊1日につき1泊分の追加料金がお客様に請求されます。この場合、お客様に当初予定されていた出発日の10時までにホテル受付に追加料金をお支払いただきます。
  5. 登録された宿泊者および同伴者以外の方を客室に招き入れたり宿泊させたりしないでください。
  6. 従業員が客室に入室したり、入室の上物品を移動したりすることがあります。現金および貴重品はご自身で管理していただくとともに、移動してはならないものがある場合は事前にお申し出ください。
  7. 客室はそのタイプに応じた人数および予約時に指定された人数を対象に貸与されます。
  8. 予約は記名式で、予約時の指定人数に従い、予約したお客様と同伴する宿泊者のみの利用に提供されます
  9. これらの義務に反した場合、ホテルはお客様に対し即刻退去するよう求めるか(その際お客様は予定宿泊日数分のお支払いを求められます)、またはこれら宿泊者を宿泊させるために必要な追加の客室料金(その時点で適用されている料金体系に基づく)をお客様に請求する権利を留保します。なおこれらの追加宿泊者についても、同じく宿泊名簿にご記入いただく必要があります。
  10. 宿泊手続き時にお客様に手渡されるルームキーは、ご出発時にホテルの受付の返却箱の中にご返却いただきます。紛失の場合は、交換に適用される現行料金がお客様に要求されます。
  11. お客様はホテルの静かな環境を尊重し、他の宿泊客の迷惑にならないようご留意いただく必要があります。特に22時から8時までの時間帯には、大きな音をたててドアを閉めたり、物音をたてたりしないようご注意願います。お客様の責任下にある行動に伴う騒音が他の宿泊客の迷惑になりかねないと考えられる場合は、ホテルが防音措置となる必要はなく、騒音源となっている客室のお客様および宿泊者の退去を求めることができます。
  12. お客様は施設を尊重し室内装飾を大切に扱うよう求められます。お客様は、ご自身または同室の宿泊者の責に帰する損壊、故意の破壊、盗難またはその他の問題に起因してホテルが所有する家具調度品(タオル、カーペット、枕、布団及びその物品)が失われた場合、これにより生じた工事費および/または費用を返済するよう義務付けられます。またお客様は、この問題に関し民事責任を問われる可能性もあります。
  13. お客様または、同室の宿泊者の責により火災報知器の作動が発生した場合は、防火システムの復旧費用がお客様に請求されます。

お支払いについて

  1. ご宿泊料金ないしご利用料金は、宿泊日もしくは利用日または予約日に当施設のHPに提示された料金か、または宿泊日もしくは利用日または予約日に当施設の管理棟窓口で提示された料金(ご利用人数とその他事前オプションの内容により計算された金額)を、到着時に、管理棟窓口にてお支払いいただきます。ただし、この場合の「予約日」とは実際に予約をされた日を指すものとし、一旦キャンセルがあった場合は、新たに予約をされた日を指すものとします。
  2. 精算(お勘定)は、1日毎にお願いいたします。ただし、合計金額が5万円を越えた場合または当施設から請求があった場合は、その請求時にお支払いいただきます。
  3. 長期滞在の場合のお勘定は3日ごとにお支払下さること。3日以内でも3万円を超えた場合、ホテル側から請求があればお支払い下さること。
  4. 小切手によるお支払い、および両替はかたくお断りいたします。

衛生管理について

次の事項に該当する方は、宿泊および館内施設の利用をご遠慮いただく場合や、館内の移動を制御させていただく場合があります。

  1. ノロウイルスなどの食中毒に感染していることが疑われる場合。
  2. 感染症の予防および感染の患者に対する医療に関する法律および同法施行規則に指定された感染症に感染していることが疑われる場合。
  3. その他上記に準じた症状が認められる場合。当施設は、次に掲げる場合において宿泊契約の締結に応じないことがあります。

客室の清掃

  1. お客様が3泊以上連続して同一の客室に宿泊する場合、お客様から清掃不要である旨の要望を受けた場合であっても、旅館業法に定める衛生環境保全のため、3日経過ごとに清掃を行います。
  2. トラブル防止の観点から、清掃係はお客様の所有物に極力触らないように清掃いたします。
    ゴミや飲み残しているのか判断しづらい缶やペットボトルなどゴミとして処分致します。回収してほしいものがある場合はゴミ箱に入れてください。
    私物をあまりに広げてしまっているとその箇所は掃除が入らない場合もあるので気をつけてください。

★追加のフル清掃をご希望のお客様

  • 追加のフル清掃をご希望のお客様は受付までお申し付けください。
  • 室内清掃、バスルーム、トイレ清掃、シーツ交換
  • 追加フル清掃 1回千円

アメニティ、タオルセットはランドリールームにてご自由にお取りいただけます。

撮影について

当施設の敷地内において、許可無く営利、営業目的で撮影または録音することを禁止しています。また、私的に撮影または録音したものを当施設の許可無く営利、営業目的で使用しないでください。

公序良俗について

  1. 客室内に次のようなものをお持ちこみにならないこと。(ただし、別途規定がある場合はその規定のとおりといたします。また身体障害者補助犬法に定める身体障害者補助犬ついては、対応いたします。)
    1)動物、鳥類 2)著しく悪臭を発するもの 3)著しく多量な物品 4)火薩や揮発油など、発火あるいは引火しやすいもの 5)法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類
  2. 賭博、風紀を乱すような行為および公序良俗に反する言動は禁止しています。
  3. 他の宿泊者等や従業員が不安を覚える、もしくはその安全を脅かすと認められる物品、または施設の運営もしくはご利用に支障を生じるような多量の物品を当施設内に持ち込まないできださい。
  4. 宿泊者または同伴者が暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律にて指定された暴力団の構成員または反社会的団体の団体員であると判明、関与している場合、以後の一切の利用をお断りいたします。
  5. 宿泊者またはその関係者に暴行、脅迫、恐喝、強要、威力業務妨害等の行為が認められた場合、以後の一切の利用をお断りいたします。

携行品、遺失物について

  1. 当施設での取得物を持ち主にお渡しするにあたり費用が発生した場合は、持ち主に費用を負担していただきます。
  2. 粗大ゴミその他の処理費用のかかる携行品を、故意に客室、共用部その他の当施設の敷地内に遺棄された場合、法令に準じ処理費用に加え、当館の代行費用として相当額(以下総称して「廃棄費用」という。)を負担していただきます。なお、意図的に放置されたことが合理的に確認される場合、またはチェックアウトの日から以下の保管期間が経過しても携行品に関するご連絡がない場合には、故意に遺棄され所有権が放棄されたものとみなす取扱いをさせていただきます。
  3. お客様の所持品の紛失または忘れ物については、所持品が発見された場合はホテルの受付に届けられ、お客様に返却します。ご出発後の場合は、お客様は配達費用を負担した後、ホテルに置き忘れた物品を郵送にて受け取ることが可能です。

携行品等の保管期間

品目 保存期間
食品等、飲料(開封済)等 1日
食品等 飲料(未開封のもの)等 1日
傘、布製品(衣類、タオル、肌着等)、小物、スーツケース 7日
貴金属、電子機器(パソコン、タブレット等)、携帯電話、保険証カード類、財布等 2日以内に警察へ届出

駐車場の利用について

  1. 当施設利用目的のお客様に限り、駐車場をご利用いただけます。
  2. 駐車場内では徐行し、従業員および案内看板等の指示に従ってください。
  3. 車両から離れるときは、エンジンを切ってください。
  4. 車中に小さなお子様、ペット、または貴重品のみを残したまま車両から離れないでください。
  5. 車両から離れるときは、確実に施錠がされていることをご確認してください。
  6. 当駐車場内における紛失、盗難および破損等について、当施設は責任を負いません。

その他

  1. 客室は営利、営業目的など宿泊以外の目的で利用しないでください。
  2. 当施設の敷地内にて当施設の許可無く公告物の配布や掲示、または物品の販売などは行わないでください。
  3. 施設の敷地内にて、ビラの配布や署名活動などの宣伝活動はしないでください
  4. 当施設の承諾している場合を除き、未成年者のみでのご宿泊はお断りいたします。
  5. 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
  6. 当ホテル内でのコンピューター通信のご利用にあたっては、お客様ご自身の責任にて行うものとします。コンピューター利用中に、システム障害その他の理由によりサービスが中断し、その結果利用者がいかなる損害を受けた場合においても、当ホテルは一切の責任を負いません。
  7. 本利用規約は日本語以外の言語でも作成されますが、利用規約と訳文の間に不一致または相違があるときは日本文が全ての点において支配するものとします。
  8. 施設ではランドリールームを完備しておりますのでご利用ください。宿泊者のみ無料でご利用いただけます。他の持込みの利用は、別料金をいただきます。
  9. 本規則は、当施設の運営方針の変更、又は、関係する法令(条例ないし命令)の制定ないし改定により、事前予告なく変更させていただきます。

地球にやさしい町をめざしてエコ清掃活動プラスチックの削減

余剰なタオルの有料化などを通じてCO2削減やリサイクル社会の実現に積極的に取組んでまいります。

N°821 HANEY HOTELの運営会社株式会社有馬興業は鹿児島県の「SDGs 事業認定」を取得いたしております。

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